こんにちは。ヘアスペースm
松井 清です。
自分のお店を持つぞ〜って、ワクワクしますよね〜。
その反面、出来るかな〜って、不安も…。
私もそうでした。
でもなかなか、ちゃんと相談できる人がいませんでした。
そんな経験から、これから独立しようって方の、
お手伝いをしようと、私は決心しました。
一緒に、やりましょう!
どんな物件を、どうやって探したらいいのだろうか?
準備期間は、どれくらい考えたらいいのだろうか?
集客は、どうしたらいいのか?
あなたに合った店つくり
こんにちは。ヘアスペースm
松井 清です。
自分のお店を持つぞ〜って、ワクワクしますよね〜。
その反面、出来るかな〜って、不安も…。
私もそうでした。
でもなかなか、ちゃんと相談できる人がいませんでした。
そんな経験から、これから独立しようって方の、
お手伝いをしようと、私は決心しました。
一緒に、やりましょう!
あなたの【?】を解消できる3つの理由
美容室開業し、生き残る率は、1年で40%、3年で10%、10年で5%と、言われています。
その中で、ヘアスペースmは、創業31年。その実績の積み重ねがあります。
初めての出店は、ビルの2階の、居抜きの店舗。
1回目の移転は、木造店舗に。経費削減のため、自分で設計。
2回目の移転は、マンション1階の高級サロン店。
それぞれのノウハウを持ち合わせています。
美容師は、あまりされていない経営の勉強を長年し、ノウハウを持っています。
また、ホームページ制作ご指導もさせて頂きます。
私は31年前、あるお店の雇われ店長でした。ある時、急に店をしないかと、雑居ビルの2階の居抜きの物件を紹介されました。何の準備も無かったのですが、チャンスかと思い、美容師である妻と二人でオープンしました。
最初1年は大変でしたが、広告と口コミで徐々にお客さまが増え、5年後はまあまあ繁盛店になりました。
が、その年、阪神淡路大震災が起こりました。店のあるビルは倒壊をまぬがれましたが、お客様の半数以上が、被災されました。
2年後、まあ持ち直したので、1階の店舗に移りたくなり、経費を抑えて自分で設計し、移転しました。
しかし、売り上げが徐々に下降して、2013年には、閉店寸前まで追い込まれました。
思い切って勉強し直し、方針を変え、高単価メニューを取り入れました。
それが功を奏し、V時回復。2017年に思い切って高級サロンにすべく、2回目の移転を決意し、最高の美容機器と、業界でも高価で有名なところに内装を任せました。
おかげで2019年は、最悪な年の売り上げのほぼ2倍を達成しました。
ので私は、この実績と経験で、関西近郊で、開業したいが色々不安を持たれている美容師さんが、開業相談に色々あっちこっち聞きに行かなくてもいいように、トータルでアドバイスさせて頂きたいと思って言います。
Copyright © ヘアスペースm 1990